“これは、数々の歯科医院を廃業危機から
救ってきた女性の物語です。
まずはその目でご確認ください。”
もし、以下の項目に一つでも当てはまったら、 貴医院は危険な状態にあるかもしれません…。
① スタッフが3年に1度総入れ替えしている
② 開業以来設備はそのまま時が止まった医院になっている
③ 無計画にユニットを増やしてしまった
④ 院長が変わらないと、と指摘される
⑤ スタッフが育っておらず、何をするにも院長頼み
はじめまして、こんにちは。
歯科医療総研の山本と申します。
冒頭でご紹介した5つの項目ですが、実はこれ…「潰れかけの歯科医院」に共通する特徴なのです。
ですので、もし院長先生が上記の1つにでも当てはまった場合は早急に何かしらの対策を
施さなければならないわけですが…。
実は、ここに大きな問題があります。
それは、院長先生方が医院改革を施す際に利用するDVD教材などは、儲かっている医院が
さらに儲ける内容のものばかりとなっており、医院経営が上手くいっていない歯科医院向けの教材は皆無ということです。
そこで今回は、経営V字回復のスペシャリストである株式会社グランディの代表取締役を務める丹野佑子氏を
ご紹介させて頂きたいと思います。
現在、丹野氏は歯科医院専門のコンサルタントとして活動されているのですが、その実績は素晴らしく…
☑年商1億円超え!
☑レセプト枚数1400枚超!
☑患者数100名/日オーバー!
☑自費率74%達成!
☑スタッフが優秀な人材へと急成長!
となっているのですが、これらの結果を残した医院は全て「廃業危機」に陥り儲かっていない状態だったのです。
しかし、丹野氏がコンサルに入るようになった途端、集患しても患者様が集まらなかった医院では毎日のように
新患が訪れるようになったり、自費率0%で保険診療だけで売上を上げていた医院では次々と高額の自費治療が
成約するようになるなど、まさに奇跡のV字回復を遂げたのです。
ここには、彼女が歩んできた経験職種が大きく関係しています。丹野氏は大学卒業後、
シンガポール航空のCAになった後、スイス系プライベートバンクの社長秘書として経験を積んできたのですが、
その中で丹野氏は「お客様からの評価」「社員の質の向上」が企業発展のカギになると考えるようになります。
この考えは彼女が歯科医院コンサルの軸にもなっており、彼女は、まず初めにスタッフの応対品質を
チェックしているのですが、サービス業と化した歯科業界でスタッフの対応を確認するのは今や普通の事です。
しかし、丹野氏が応対品質を重要視するのは
別の理由があります。
それは、口コミ患者の増加を狙ったものでした。
ご存じかもしれませんが、今は国民の8割以上がインターネットを利用する時代となっており、
ここを活用するか否かで医院の売上は大きく変わってきます。
そこで丹野氏は我々のごく身近にある●●●など無料で使えるwebサービスを利用して来院患者様から発生られる
口コミ数を爆発的に増やす方法を取っているのですが、この戦略はスタッフの応対品質がカギを握るため、
彼女は接遇を強化し『口コミを誘発する為の対応』をスタッフに伝えていたのです。
次に彼女は「院長一人体制の限界」を説き、院長以外で、どれだけ売上伸ばせるかがV字回復のカギを握ると考え、
勤務医・スタッフ・受付に●●●●のイロハを叩き込み、院長以外で総売上を74%も叩き出す結果を残したのです。
特に、彼女の考案した『3分で●●●を作る』というテクニックは患者様が、その場で高額自費治療を成約する程の効果を
生み出すほど強力なものになっています。
今ご紹介した2つを行えば、どの医院でもある程度の売上は作ることが出来ます。しかし、急な売上アップは
「諸刃の剣」という一面を持っており、時には売上が伸びた後に…
① 売上が上がったかと思えば一気に下降
② スタッフの一斉離職
といった医院にとってマイナスの出来事が起こりやすくなります。
これについては、院長先生も実際に体験したことがあるのではないでしょうか。
この件について、丹野氏は次のように語ります。
「正直にお話しますと、売上をアップは簡単です。
難しいのは売上が伸びた後です。
なぜなら、自然と患者様の数が増え、医院の環境がガラリと変わるからです。
その為、スタッフが混乱して医院が効率的に回らなくなってきたり、院内の内装や受付のちょっとした対応など
細かい部分への配慮が求められるようになり、ここをクリアできなければ医院に安定した未来が
訪れることはないでしょう」
この言葉にある通り、彼女は売上をV字回復させた後の取り組みを重要視しており「なぜ、このような事態が起こるのか」
「それについての対処法」を徹底して追及してきました。
だからこそ、彼女のコンサルを受けた歯科医院では危機的な経営状態から回復するだけでなく、その状態をキープ、
さらには伸ばしていくことが可能なのです。
院長先生のご存じの通り、昨今の歯科業界は歯科医院の乱立によりライバル医院との競争が激化しており、
この煽りを受けて廃院に追い込まれる医院が増えてきています。
しかし、この本当の原因はライバル院の増加ではなく、現状からの脱却方法が分からないままに経営を続けたことだと
丹野氏は言います。
つまり、医院の問題点を明確にして、その部分を改善する、そして、改善後に起きうる問題への対処法を分かっていれば、
例え今は首が回らない経営状態だったとしても、その危機的状況はみるみる回復すると言えるでしょう。
そこで今回、丹野氏が実際にどのようにして、潰れかけの医院をV字回復させてきたのか、
その手順について一から十まで公開するセミナーを極秘で開催して、『丹野流歯科医院再生プロジェクト』の
仕組みを語って頂きました。
そして、多くの先生方にぜひ見て頂きたいと思い、この度すべてを収録してDVD化することが出来ました。
そして、完成したのがこちらのDVDです。
院長先生が得られるメリットの一部をご紹介しますと…
Copyright (C) TOP3%歯科CLUB All Rights Reserved.