実は、いつも笑顔で、体力的にも余裕をもち、楽しく仕事をしながら、
スタッフの定着や応募を獲得する、
しかもレセプト枚数が毎月千枚以上を安定的に達成し続けているという歯科医師がいます。
それは…ファミリー歯科医院、院長の武田貢先生です。
武田先生は言います。
「昔の私は自分の夢の実現のことしか考えていませんでした。辞めていくスタッフもあとを絶ちませんでしたが、
その時の私はそうしたスタッフを単純に根性の無いやつだ、と考え、給料も単なるコストのように思っていました。」
武田先生はこのように自身の過去を振り返り、そして続けました。
「それでもバブルの時代でしたので、売り上げ自体は上がり続けました。
ですがバブルがはじけると、一挙に患者様が来院されなくなったのです。
しかも求人に応募がないにも関わらず、近くには歯科医院ができていきました。」
武田先生は、まさにドン底とも思われる日々の中で、自身の診療技術の限界を悟ります。
そこで、今後は自身の診療にこだわらず、とにかく明るく楽しい歯科医院作りをしていくことを決意します。
そのために行ったこととは…
① 患者様とのコミュニケーションを記録する
② スタッフルームを充実させる
と言う2点です。
たったこれだけで、忙しさで我を失い、売り上げや人間関係で頭を悩ませ続ける日々が
終わりを告げたというのです。
なぜなら、「明るく楽しい歯科医院」づくりを行う上でカギとなるのは診療の技術ではなく、
患者様、スタッフ、双方との「良好な人間関係」にあるからです。
中でも、患者様との良好な関係づくりに欠かせないのが、患者様との会話の中から出た
様々な話題を記録しておくコミュニケーションシートです。
これによって来院された患者様と前回来院時に話した趣味や家族関係などと言った
些細な話題を記録しておけば、いつでもその患者さまとの関係がそこから再開できるため、
関係を友人であるかのように蓄積していくことが出来るのです。
そして、患者様との良好な関係はそのままリコールへの足掛かりとなっていきます。
さらに、スタッフとも良好な関係を作るためにある方法でスタッフルームを
充実させることで、スタッフたちの満足度を上げます。
すると、実際にリコールの作業にあたるスタッフたちの気持ちが高まり、
日々の診療にも意欲的に取り組んでくれるようになったというのです。
つまり、武田先生は、このたった二つの取り組みを行っただけで、
かつて500枚前後にまで落ち込んでいたレセプトが、驚くべきことに、
毎月、安定的に1000枚以上になってしまったというのです!
そこで今回、武田先生に現状の医院経営を実現するに至った
「楽しく仕事ができて、しかも毎月レセプト枚数が千枚を安定的に超える経営手法」
を教えて頂けないかとお願いし、快く了承して頂くことが出来ました。
さらに武田先生から・・・・・
「私の医院の歴史の変遷や細かなノウハウを示す具体的な数値やステップをのせた
講義のレジュメも公開することで、より、このDVDの内容を日々の経営に役立てて頂けるような構成にしましょう」
という有難いご提案まで頂くことが出来たのです。
そして完成したのがこちらのDVDです。
あなたが得られるメリットの一部をご紹介しますと…
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