実は、今回ご紹介する院長先生は、歯科医院経営の必勝法とも言える、
『自費率アップの手法』を実践し、県民所得の低い長崎県での開業に関わらず、
自費率を9倍の45%まで引き上げ年商2億2000万円を叩き出しているのです。
その人物こそ、ふじた歯科医院の院長を務める藤田浩一先生です。
彼は今年で開業23年目。
開業して5年目までは順調に年商を上げていくことができたのですが、
近所にライバル医院の開業が相次ぎ、6年目から10年目にかけて徐々に売り上げが下がっていきました。
その6年目から10年目というのは、彼にとって、
いわゆる挫折時代と模索時代で、何をしても状況が悪化していきました。
そこで、大きな改革が必要だと感じ、一般診療メインの経営スタイルを捨て、
自費率向上からの年商アップの秘策を生み出したのです。
その秘策を自院に取り入れた結果、
患者様、自ら自費診療を依頼するようになり、11年目からは破竹の勢いで自費率と年商が上がり、
遂には自費率が9倍の45%になり、年商は2億2千万円を超え、今でも患者様が殺到し、
『なかなか予約のとれない人気の歯科医院』として、近所で評判の歯科医院にまで成長しました。
彼は一体どのようにしてこの驚くべき環境を作り出し、キープしているのでしょうか。
実は、藤田先生が行ったことは、たった2つです。
① 「見てもらう」コンサルでの患者様への情報提供
② 情報提供の為の、あるシステムツールの導入
たったのこれだけで、患者様自ら自費診療を選択していただき、
自費率を何倍にも増幅させる秘訣が凝縮されているのです。
そこで、彼を成功に導いたこの秘訣について訪ねたところ、藤田先生は次のように語ってくれました。
「ふじた歯科では、初診コンサルで患者様の主訴、希望を聞き、
セカンドコンサルでは治療方針の説明と治療計画立案、そして自費診療の提案をします。
ここで重要なことは、言葉で自費診療の説明をするのはもちろんのこと、
患者様に、資料や模型、口腔内写真を見てもらい、徹底的に情報提供するということです。
そして保険内の治療と、自費診療の圧倒的な違いを認識してもらうことによって、
患者様の自費診療への興味が高まっていくのです。」
患者様は歯学の素人だということを意識し、
出し惜しみのない情報を「聞いてもらう」だけではなく
「見てもらう」ことによって患者様の心は自費診療へと動いていくと彼は言います。
更に、藤田先生は、こう言いました。
「しかし、ただ情報を見せればいいという話ではありません。
当医院では、システムツールを利用して、患者様には、鮮明にわかり易く、
そして、より感動的な演出をするように心がけています。
さらには専用のツールの活用により、自費治療と保険治療のシミュレーションを見てもらうなど、
様々な角度から患者様への情報提供ができるようになるのです。」
このように、システムツールの活用により、惜しみない患者様への情報提供を行い、
患者様自ら、自費診療を依頼するようになり、
ふじた歯科は、自費率を5%から45%へと増加させていったのです。
そこで今回「自費率を劇的に増加させ、年商2億2千万円超えを達成した方法」を
教えて頂けないかとお願いし、快く了承して頂くことが出来ました。
さらに藤田先生から
「私が、過去に犯した失敗も包み隠さずお話をして、このDVDをご覧になった先生が私と同じ過ちを犯さず、
DVDの内容を真似をするだけで自費率を簡単にアップさせられる構成にしましょう」
・・・という有難いご提案まで頂くことが出来たのです。
そして完成したのがこちらのDVDです。
あなたが得られるメリットの一部をご紹介しますと…
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