彼は、大学卒業後すぐに実家の歯科医院を継いで、経営に携わることになりましたが、
一時期は6千万円あった年商が4千万円まで落ち込むという悲惨な状態となっていました。
勤務経験すらない新人院長が、この状態を脱却するなど、夢物語。そんな中、
「私にしかできない事をやろう!」
と、新人院長だからこそ気づいた“ある事”を実践しました。
すると、驚くことに短期間で患者様が増え、なんと勤務2年で年商7,000万円まで回復したのです!
さらに、翌年から毎年2,000万円ペースで年商をアップさせ、
快進撃は留まることなく、現在では年商を1億3千万円にまで伸ばしています。
彼は一体どのようにして、どん底の経営状態から脱却して2年で年商を3,000万円も伸ばしたのでしょうか?
実は、峰先生が行ったことは、たったの2つです。
① スタッフ育成に全力を注ぐ。
② スタッフのモチベーションをあげる。
一見、売上アップとは無関係なことのように思えますが、
ここに峰先生が年商を伸ばし続けている秘訣が凝縮されているのです。
峰先生は、
「スタッフ育成に全力を注ぐ事が、年商5,000万円以下の歯科医院がやるべき事です。
なぜなら、売上に直結する集患などに力を注いでも、
医院のチーム力が低ければ、キャンセルに繋がってしまうからです。」
・・・と言い切ります。
たしかに、峰先生の言葉には納得せざるおえない理由があると思います。
5,000万円以下の歯科医院は、スタッフ育成を疎かにし、
患者様を強く求めすぎ集患マーケティングに走りがちです。
しかし、キャンセル率の増加でいつまでたってもレセプトが安定せず、
院長がいないと回らない経営状態に陥っています。
よくある「忙しいのに思ったほど稼げない」と言った歯科医師のワーキングプア問題もこれが原因と言えるでしょう。
さらに峰先生はこう言いました。
「スタッフのモチベーションを上げると、放っておいてもレセプトが安定し、
キャンセル率の激減!リコール率の飛躍!と医院にとって良いことしかありません。」
峰先生の凄いところはまだまだあります。
彼が院長に就任してから今日までの7年間で、誰一人スタッフが辞めていないというのですから、
これほど簡単に理解力・結束力の強いスタッフだけで構成された組織を作る方法はないと言えるでしょう。
しかし、
「スタッフの育て方がわからない」
「怒るとすぐに辞めてしまう」
…と疑問や悩みは出てくるかと思います。
ここに峰先生のスタッフ育成の秘訣が隠されているのです。
そこで今回、峰先生に、
「確実に年商をあげる最強チームの作り方」を教えて頂けないかとお願いし、
快く了承して頂くことが出来ました。
さらに、峰先生から、
「私が、今のチームを作り上げるまでに、どういった方法を使い、
どういった所に気を付けてきたのか、そして、私の過去の失敗も公開して、
DVDを見た先生が実践される時には、“絶対に失敗しない”という内容にしましょう」
という有難いご提案まで頂くことが出来たのです。
そして完成したのがこちらのDVDです。
あなたが得られるメリットの一部をご紹介しますと…
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