山田先生は歯科医師免許取得後、大阪府池田市の医院で勤務医として働き始めました。
当時「自分が満足いく治療をすれば患者様が満足してくれる」という信念の元、
患者様と向き合っていたのですが、彼を待っていたのは「患者離れ」という悲惨な現実でした。
この現実に危機感を覚えた彼は行列の出来ている他業種に目を向け、
それらのビジネスモデルを細かく分析することで患者離れを防ぐ秘訣を見出したのです。
その秘訣を自医院開業時に取り入れ、わずか2年で月のリコール患者は開業直後の12倍にあたる120人、
レセプト枚数も同様に2.7倍の800枚を超えて、肝心の年商は1億円を突破するなど、
驚異のスピードで患者離れとは無縁の歯科医院の構築に成功したのです。
彼は一体どのようにしてこの驚異的な数字を叩きだしているのでしょうか。
実は、山田先生が行ったことは、たった2つです。
① キャンセル率を徹底的に減らす。
② ある方法で診療分析を行う。
たったのこれだけですが、
ここに山田先生がわずか2年で年商1億円を達成した秘訣が凝縮されているのです。
そして、彼を成功に導いた秘訣について訪ねたところ、山田先生は次のように語ってくれました。
「医院の売上を伸ばす手法は色々とありますが、どのような方法を用いるにしろ、
医院の穴(欠点)から発生するキャンセルを減少させない限り、安定した黒字経営は見えてきません。
言い換えれば、キャンセル率を制することで医院経営を制することが出来るわけです。」
医院をバケツと例えるならば、キャンセル率はバケツに空いている穴の大きさといったところでしょうか。
その穴を塞ぐことをしなければ、山田先生が言うように、いくら頑張って集患したところで、
患者様が来院しても定着することはなく、いつまで経っても医院の経営が安定することはありません。
この事に気づいた山田先生は、上記で述べた2つの手法を用いて
次回の予約の取り方を変えるだけでキャンセル率を限りなく0に近づけることに成功しています。
さらには、今まではキャンセルが常習だった患者様でも
予約通りに来院してくれる優良患者へと導けるようになるというのですから、
これほど手っ取り早くキャンセル率を下げて、医院の売上を伸ばす手法はないと言えるのではないでしょうか。
しかも、山田先生のノウハウは専用の機材や設備を揃えたり、
結果が出るまでに気の遠くなる程の時間がかかるわけでもありません。
なんと、ちょっとした工夫を施すだけで大きな結果をもたらしてくれるのですから、
医院経営に悩む院長先生にとっては、まさに歯科医院の為の特効薬となるでしょう。
そこで今回、山田先生にお願いして
「開業からわずか2年という驚異のスピードで年商1億円を達成した手法」を
教えて頂けないかとお願いし、快く了承して頂くことが出来ました。
さらに山田先生から
「私が、どのような方法を使い、どういった手順で医院の経営を進めてきたのか
順を追って公開して、DVDを見た先生方が真似るだけで結果が出るような構成にしましょう」
・・・という有難いご提案まで頂くことが出来たのです。
そして完成したのがこちらのDVDです。
あなたが得られるメリットの一部をご紹介しますと…
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