渡辺所長は、1979年に独立し税理士事務所を構えて以来、30年以上、歯科医院経営に関っています。
今では、病院、医院、歯科、福祉法人など合計350件以上の顧問契約を持ち、
医療法人,MS法人設立実績150件以上、更にメディカル・デンタル開設支援100件以上の経歴を持つ、
特に歯科業界に対して、豊富な知識のある税理士として活躍されています。
そして、渡辺所長は、グループ年商9億円を誇る医療法人社団「裕正会」の顧問でもあります。
そして、彼は、30年間にわたって、歯科業界の会計に携わり、歯科経営の酸いも甘いも知り尽くした結果、
税理士ならではの、年間300万円以上のお金を残す経営対策を構築したのです。
彼が知っている、その経営対策とは、一体どのようなものなのでしょうか。
実は、渡辺所長が推奨する対策は、たった2つです。
① 会計事務所の活用による節税対策を行う
② 医院のキャッシュフローを把握する
たったのこれだけで、貴方の頑張りに対して正当な収益が確保でき、
更には今までより、年間にして300万円ものお金が残る秘訣が凝縮されているのです。
そこで、まず医院の節税対策について渡辺所長は次のように語ってくれました。
「記帳や給与計算しかやらせない等、本来、会計事務所にやってもらうべき業務の内の
2~3割程度しか活用できていない歯科医院が多く見られます。もっと価値の高い経営アドバイスをもらっていかないと、
節税対策や資金繰りに問題が出てきます。会計事務所とは、毎月巡回にきてくれるような密な関係を築き、
MS法人設立・活用などにより、年間300万円以上の節税も可能です。
さらに、その300万円を複利で運用すれば30年後に、2億円以上にすることもできます。」
餅は餅屋という言葉がありますが、やはり日々の会計処理や節税対策などは、専門家と二人三脚で行うべきなのでしょう。
さらに、私は「医院のキャッシュフローとは、一体どのようにして把握していけばいいのでしょうか?」と尋ねてみました。
すると渡辺所長はこう言います。
「お金を残そうと思ったら、《収入が○○ありました》《経費が○○円かかりました》《結果○○円残りました》
といった成り行き経営から、キャッシュフロー経営に発想を転換しなければなりません。
《いくらお金を残すか》をまず決めて、そこから生活費、経費、収入目標を決めていくことが大事なのです。
そして、医院のお金の流れを把握して経営すれば、現場に出なくても成果が出せるようになります。」
確かに、歯科医院経営に限らず、正確な情報を元に、対策を打つのが、成功への絶対条件かもしれません。
また、業界が厳しくなる程、経理やマネンジメントを強化すべきであり、
これからの歯科業界で勝ち残っていく為に、これらは早めに手を打っておくべきポイントです。
さらに渡辺所長から
「間違った会計事務所の活用方法や、節税への無頓着が原因で、
もったいないお金が出ていってしまっている医院が多数存在します。
だからこそ、よく陥りがちなお金の落とし穴や、会計士事務所を有効に活用できる契約の仕方などを盛り込み、
DVDをご覧になった先生がすぐに導入できるような内容にしましょう」
という有難いご提案まで頂くことが出来たのです。
そして完成したのがこちらのDVDです。
あなたが得られるメリットの一部をご紹介しますと…
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